ココロfree live 勇気のかけざん

ココロが軽くなって自由になっていく物語。作詞・曲、表現、ライブ。

生きてるのは、今、この現実 あるのは、今、一瞬

被災者が残した言葉で、こんな言葉があります
【なんとなくで過ごした「今日」という日は、
「生きたい!」と強く願ったものたちの「明日」かもしれない】

 

 

僕はあの日、築地にいた

面接に行ってた
 
小さな古い建物だったから
あの地震が起きたときめっちゃ揺れた
 
それでもなんか他人事のようだった
 
その帰り道
電車はどこも動かず
築地から新宿まで歩いた
 
 
新宿ルミネのデカいモニターに映っていた
津波の映像を今でも鮮明に覚えている
 
「これは、やばい」
ってやっと気づいた。
 
 
 
ずーーーーっと電話をリダイヤルしていた
 
実家には全然電話がつながらなかった
 
家族には
いつでも会えるし
電話すればいいし
 
そう思ってとくに連絡もしなかったことを
その時後悔した瞬間だった、、、、、
 

 ああしてれば

もっと親孝行できれば

もっとできたことがあったのに

伝えたい言葉があったのに

 

結果無事に一週間ぐらいして連絡取ることができたのだけど

 

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この時から決めたことがたった一つだけある

今を生きるってことだ

 

明日があるから明日やろう

明日になればできる

 
「もしも~さえできれば」「~さえあれば」「明日になれば」
 
 
 
これは、震災前の僕そのものww
 
ついつい、明日あるし、明日やればできるしって生きて
結局なんにもできてなかった
 
 
【なんとなくで過ごした「今日」という日は、
「生きたい!」と強く願ったものたちの「明日」かもしれない】
 
人生は有限
 
人の可能性は無限大
 
 
やらないことで
「やればできる」という「可能性」を残しておきたいという
可能性の中では生きてはいけない
 
生きてるのは、今、この現実
あるのは、今、一瞬
 
今この瞬間にできることを、やってみる
必要なのは、
その一歩を踏み出す勇気と
変わる覚悟

その明日は来る保証はどこにもない

それでも明日を信じて

 

【今、ここ】を後悔なく生きようとすることが

 

震災で亡くなった、親戚や友人亡くなった方たちのためだと

 
僕は、今も本気で思っている。
2017/03/11 14:46